吉備人出版にできること
自費出版のお手伝い
社史・記念誌の編纂
戦略広報・PRのご提案
編集的視点で共に考える戦略広報・PRをご提案します。
これまでの編集・出版業務の蓄積を生かし、「伝えたいことを正しく迅速に、効率よく伝えたい――企業や団体のミッションを完遂するために必要な広報・PR分野を、編集的な視点でサポート」いたします。
モットーは、Co-thinking, Co-creation(共に考え、共に創り出す)。
社内報の企画・編集やWEBサイトのリニューアルをはじめ、プレスリリースのディレクションなど広報・PR活動全般のご相談を承ります。気軽にご相談ください。事業プログラム
- 戦略的な広報・PRの企画、計画立案
- ネーミング、キャッチフレーズ、コピーの立案
- CI、VI、ロゴタイプなどブランディングイメージの立案
- PR原稿、プレスリリースの作成
- WEBサイトのリニューアル 構築・活用のサポート
- 社内報の企画・編集
- 企業出版の企画・編集・出版
- ニュースレター、PR誌(紙)の企画・編集・発行
- ライティングセミナー
- プレスリリース作成セミナー など
Business-Archives Lab
企業資料を整理・保存・活用
事業名:ビジネス・アーカイブズ business-archives- ビジネス・アーカイブズ事業とは
企業・団体の足跡を記録した文書、画像、その他史料を適切に整理・保存(記録)・活用する方法を提案し、その作業の代行をはじめ「企業アーカイブズ」全般にかかわるサービスの提供を行う事業です。
- 企業としては――
こうした企業史料の重要性を認めながらも、「どのように保管しておけば良いのかわからない」「資料保管、整理のための人員・経費を避けることができない」「今のうちに創業者やOBの話を聞いておかなければ、何も記録が残っていない」「残していても、活用方法が思いつかない」……などなど、CSRやコンプライアンス、社員教育、広報関係ツールとして、ある程度の必要性、価値を認めつつも、通常業務の一つとして、企業アーカイブの整理・保存・活用に取り組めていないのが現状ではないでしょうか。
吉備人では、こうした企業・団体の資料の整理・保存・活用の必要性、重要性を訴えつつ、その業務の代行を受託し、企業アーカイブを地域資源の一つとして位置づける活動をビジネス化することにいたしました。この事業は、社史、記念誌の編纂、刊行などにつながるものではありますが、編纂を前提にした、そのことを目的とするのではなく、史料(資料)の整理・保存・活用を、企業に代わり行う業務(ビジネス)です。
電子書籍の作成・出版
家系図作成サポート
その他の活動