第33回 吉備路文学館 少年少女の詩
新刊
著者 | |
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発行 | 吉備人出版 |
仕様 | A5判 並製本 |
ページ数 | 182ページ |
価格 | 本体1,000円+税 |
ISBN | 978-4-86069-736-5 C0095 |
初版年月日 | 2024年3月9日 |
書店発売日 | 2024年3月18日 |
第32回吉備路文学館「少年少女の詩」に、岡山県内の小学生から応募のあった608篇の詩の中から選ばれた優秀作品が詩集になりました。
どの作品も日々の暮らしの中での心の動きや、さまざまな発見、ひらめきが、みずみずしい感性で描きだされています。
子どもたちが綴った色とりどりの表現から、いきいきと伝わってきます。
※扉絵・挿絵の紙版画は県立岡山聾学校小学部の生徒さん。
著者プロフィール
- 吉備路文学館「少年少女の詩」編集委員
吉備路文学館は、昭和61年11月中国銀行の全面支援のもと地域にゆかりのある文学者を顕彰し、県民の文化昂揚に資する登録博物館施設として開館。
平成24年4月には、公益財団法人の認定を受け、広く県民に親しまれている。
『少年少女の詩』の刊行事業は、平成3年度にスタートし、今回で33回を迎えた。
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※上記内容は本書刊行時のものです。