子育て支援の専門家
利用者支援専門員の手引き
子育てが難しい時代。インターネットには子育てに関するたくさんの情報や意見があふれ、何を信じてよいかわかりづらくなっています。
子育て経験のある人が近くにいないことも多く、地域とのつながりも希薄になっているため、子育てをしている人が孤立しやすい状況にあります。
こんな時代だからこそ必要になるのが「子育て支援の専門家 ― 利用者支援専門員」です。
専門員は、子育ての問題や悩みを気軽に相談できる身近な存在。
利用者の問題や悩みを解決するお手伝いをしながら、すべての家庭が子育てを楽しみ、子どもの成長を喜ぶことができるように支援していきます。
本書は、利用者支援専門員になりたい人や専門員に相談したい人を対象に、専門員の役割や仕事についてまとめたものです。
本書を読むことで、どうしたら専門員になれるの?専門員はどんなことをしているの?心理カウンセラーの仕事と何が違うの?など、専門員に関する基本的なことを網羅的に学ぶことができます。
著者プロフィール
- 浅井 拓久也
秋草学園短期大学准教授。専門は保育学、幼児教育学。
企業内研究所の主任研究員や大学、短期大学の専任講師を経て現職。著書に『マンガでわかる!保育所保育指針 2017年告示対応版』(中央法規出版)などがある。
- 湊 照代
NPO法人ふれあいサポートちゃてぃず代表理事。
2000年親子が気軽に集える場を子育て中の主婦仲間とボランティアで始める。
子育て支援、子ども体験活動を中心とし、2003年NPO法人化。
2011年備前市より「地域子育て支援拠点」2か所受託。
2017年岡山県より「地域子育て支援拠点事業現任研修」受託他。
備前市子ども・子育て会議委員。
※上記内容は本書刊行時のものです。