学びをつなぐ校長講話
素直な心を育てるメッセージ
子どもたちの目が輝き、聞く態度が身につく!
学びへの意欲を高める「心の授業」64話
朝会・行事・式典でのあいさつを幅広く収録!
岡山県内の小・中学校の校長先生たちによる、心に響く講話集
目次
はじめに 〜「学びをつなぐ校長講話」の発行にあたって
第一章 朝会
一 自由と責任 (小学校)〜本当の自由とは?
二 正直 (小学校)〜心の綱引き
三 節度・節制 (小学校)〜自分で決めた学習ルール
四 個性の伸長 (中学校)〜二つの個性がつくった独奏
五 希望と勇気 (小学校)〜夢を求め続ける勇気
六 真理の探究 (小学校)〜出発点は「好奇心」、世界で初めて空を飛んだ日本人
七 思いやり (小学校)〜人として一番大切なこと
八 感謝 (小学校)〜心からの「ありがとう」
九 礼儀 (中学校)〜人間関係は「あいさつ」から
一〇 友情 (小学校)〜相手のために
一一 相互理解 (小学校)〜相手の立場に立って考える
一二 公徳心 (小学校)〜きまりを守って安全・安心な生活を送る
一三 公正・公平 (小学校)〜いじめのない学校に!
一四 公共の精神 (小学校)〜みんなの笑顔のために
一五 勤労 (中学校)〜職場体験発表会から
一六 家族愛 (小学校)〜身近な存在だからこそ伝えにくいこともあるけれど
一七 よりよい学校生活 (小学校)〜よりよい学校生活を送るために
一八 伝統と文化の尊重 (小学校)〜日本人としての誇りをもとう
一九 国や郷土を愛する態度 (小学校)〜郷土のよさを大切に
二〇 国際理解 (中学校)〜異文化間理解のために
二一 生命尊重 (小学校)〜かけがえのない命
二二 自然愛護 (中学校)〜一人ひとりの気遣いが自然を守る
二三 畏敬の念 (小学校)〜ラスコーの壁画から
二四 よりよく生きる喜び (小学校)〜苦しみや弱さを乗り越え、新たな希望をもって生きる
第二章 行事
一 一学期始業式 (小学校)〜今日からスタート
二 一学期終業式 (小学校)〜心に残る夏休みは笑顔から
三 二学期始業式 (小学校)〜目標に向かって仲間と共に努力する
四 二学期終業式 (小学校)〜目標をもってやりぬく力
五 三学期始業式 (小学校)〜大切な三学期
六 三学期修了式 (小学校)〜一年のめあての振り返り
七 対面式 (中学校)〜伝統を大切に
八 運動会 (小学校)〜校訓の姿を目指そう
九 運動会 (中学校)〜声の力
一〇 合唱集会 (中学校)〜音楽の息づく時間
一一 学習発表会 (小学校)〜練習の成果を発揮して
一二 六年生を送る会 (小学校)〜ありがとうの気持ちを込めて
一三 人権集会 (中学校)〜いじめをなくすために
一四 避難訓練(地震) (小学校)〜まさかの時に備え、真剣に訓練を行う
一五 防犯教室 (小学校)〜自分の身は自分で守る
一六 PTA総会 (小学校)〜家庭学習への取組のお願い
一七 宿泊研修 (小学校)〜海の学習
一八 宿泊研修 (中学校)〜林間学校
一九 修学旅行 (小学校)〜心に残る修学旅行にしよう
二〇 修学旅行 (中学校)〜気付き、考え、より良く実行しよう
二一 春の遠足 (小学校)〜一年生、いっぱいの笑顔
二二 地域の特色ある行事 (小学校)〜山手・十日町交流
二三 地域の特色ある行事 (小学校)〜義民祭
二四 地域の特色ある行事 (中学校)〜つながりは明日へのかけはし
第三章 式典
一 入学式 (小学校)〜今日から○○小学校の一年生
二 入学式 (小学校)〜三つの勉強
三 入学式 (小学校)〜笑顔いっぱい・元気いっぱい・やる気いっぱい・夢いっぱい
四 入学式 (小学校)〜三つの種
五 入学式 (小学校)〜「べんきょう なかよし げんき」で頑張ろう
六 入学式 (中学校)〜校訓の意味をかみしめ、中学校生活に踏み出す
七 入学式 (中学校)〜着眼大局、着手小局
八 入学式 (中学校)〜校訓を心に刻んで
九 卒業式 (小学校)〜根っこがしっかり張った人に
一〇 卒業式 (小学校)〜目標に向かい、やり抜く人に
一一 卒業式 (小学校)〜努力に勝る天才なし
一二 卒業式 (小学校)〜人と人のつながりを大切に
一三 卒業式 (小学校)〜時間を大切に生きよう
一四 卒業式 (中学校)〜最後の宿題
一五 卒業式 (中学校)〜勇気をもって生きていこう
一六 卒業式 (中学校)〜郷土を愛し、夢に向かって共に生きる
参考図書
執筆者一覧
編者紹介
前書きなど
校長の講話は道徳の時間や全教育活動における道徳教育との関連を図る上で重要な役割を果たします。(中略)夢や目標をもち、共に支え合ってよりよく生きる意欲を高める講話を目指しています。教育関係者をはじめ多くの人にお読みいただければ幸いです。(「はじめに」より)
目次
はじめに 〜「学びをつなぐ校長講話」の発行にあたって
第一章 朝会
一 自由と責任 (小学校)〜本当の自由とは?
二 正直 (小学校)〜心の綱引き
三 節度・節制 (小学校)〜自分で決めた学習ルール
四 個性の伸長 (中学校)〜二つの個性がつくった独奏
五 希望と勇気 (小学校)〜夢を求め続ける勇気
六 真理の探究 (小学校)〜出発点は「好奇心」、世界で初めて空を飛んだ日本人
七 思いやり (小学校)〜人として一番大切なこと
八 感謝 (小学校)〜心からの「ありがとう」
九 礼儀 (中学校)〜人間関係は「あいさつ」から
一〇 友情 (小学校)〜相手のために
一一 相互理解 (小学校)〜相手の立場に立って考える
一二 公徳心 (小学校)〜きまりを守って安全・安心な生活を送る
一三 公正・公平 (小学校)〜いじめのない学校に!
一四 公共の精神 (小学校)〜みんなの笑顔のために
一五 勤労 (中学校)〜職場体験発表会から
一六 家族愛 (小学校)〜身近な存在だからこそ伝えにくいこともあるけれど
一七 よりよい学校生活 (小学校)〜よりよい学校生活を送るために
一八 伝統と文化の尊重 (小学校)〜日本人としての誇りをもとう
一九 国や郷土を愛する態度 (小学校)〜郷土のよさを大切に
二〇 国際理解 (中学校)〜異文化間理解のために
二一 生命尊重 (小学校)〜かけがえのない命
二二 自然愛護 (中学校)〜一人ひとりの気遣いが自然を守る
二三 畏敬の念 (小学校)〜ラスコーの壁画から
二四 よりよく生きる喜び (小学校)〜苦しみや弱さを乗り越え、新たな希望をもって生きる
第二章 行事
一 一学期始業式 (小学校)〜今日からスタート
二 一学期終業式 (小学校)〜心に残る夏休みは笑顔から
三 二学期始業式 (小学校)〜目標に向かって仲間と共に努力する
四 二学期終業式 (小学校)〜目標をもってやりぬく力
五 三学期始業式 (小学校)〜大切な三学期
六 三学期修了式 (小学校)〜一年のめあての振り返り
七 対面式 (中学校)〜伝統を大切に
八 運動会 (小学校)〜校訓の姿を目指そう
九 運動会 (中学校)〜声の力
一〇 合唱集会 (中学校)〜音楽の息づく時間
一一 学習発表会 (小学校)〜練習の成果を発揮して
一二 六年生を送る会 (小学校)〜ありがとうの気持ちを込めて
一三 人権集会 (中学校)〜いじめをなくすために
一四 避難訓練(地震) (小学校)〜まさかの時に備え、真剣に訓練を行う
一五 防犯教室 (小学校)〜自分の身は自分で守る
一六 PTA総会 (小学校)〜家庭学習への取組のお願い
一七 宿泊研修 (小学校)〜海の学習
一八 宿泊研修 (中学校)〜林間学校
一九 修学旅行 (小学校)〜心に残る修学旅行にしよう
二〇 修学旅行 (中学校)〜気付き、考え、より良く実行しよう
二一 春の遠足 (小学校)〜一年生、いっぱいの笑顔
二二 地域の特色ある行事 (小学校)〜山手・十日町交流
二三 地域の特色ある行事 (小学校)〜義民祭
二四 地域の特色ある行事 (中学校)〜つながりは明日へのかけはし
第三章 式典
一 入学式 (小学校)〜今日から○○小学校の一年生
二 入学式 (小学校)〜三つの勉強
三 入学式 (小学校)〜笑顔いっぱい・元気いっぱい・やる気いっぱい・夢いっぱい
四 入学式 (小学校)〜三つの種
五 入学式 (小学校)〜「べんきょう なかよし げんき」で頑張ろう
六 入学式 (中学校)〜校訓の意味をかみしめ、中学校生活に踏み出す
七 入学式 (中学校)〜着眼大局、着手小局
八 入学式 (中学校)〜校訓を心に刻んで
九 卒業式 (小学校)〜根っこがしっかり張った人に
一〇 卒業式 (小学校)〜目標に向かい、やり抜く人に
一一 卒業式 (小学校)〜努力に勝る天才なし
一二 卒業式 (小学校)〜人と人のつながりを大切に
一三 卒業式 (小学校)〜時間を大切に生きよう
一四 卒業式 (中学校)〜最後の宿題
一五 卒業式 (中学校)〜勇気をもって生きていこう
一六 卒業式 (中学校)〜郷土を愛し、夢に向かって共に生きる
参考図書
執筆者一覧
編者紹介
著者プロフィール
- 上岡 仁
昭和31年岡山県生まれ。関西学院大学法学部法律学科卒業後、銀行に勤務。その後、岡山県公立中学校教諭として勤務。岡山県教育委員会倉敷教育事務所学校教育課指導主事、総社市教育委員会学校教育課主幹、同課長を経て小学校2校、中学校1校の校長を歴任。現在、中国短期大学保育学科教授。日本教育経営学会会員、プレゼンテーション教育学会会員、岡山県協力隊を育てる会会員。主な著書として、「校長職と学校経営」(単著)溪水社、「“Hello” From Okayama 岡山から “ハロー”」(共著)岡山ローバル英語研究会編 山陽新聞社、「総社市版 学校評価Q&A」(共著)総社市教育委員会、「最終報告書『総社市における学校評価の新たな展開』」(共著)総社市教育委員会などがある。
※上記内容は本書刊行時のものです。